休むには長く休むには短い年末年始2026②

あーっというまに2月に(゚∀゚)

年々速度が上がっている。 速度が速くなると質量は重くなるので(相対性理論)わたくしの目方も増えていく 実に恐ろしい。

年末年始に読んだ本も記憶もうっすらになっております。忘れないうちにご紹介

紹介する2冊目 藤井英子著「ほどよく孤独に生きてみる」

 筆者は執筆当時93歳の漢方診療内科医。7人お子さんがみえて、お孫さん、ひ孫もみえて、お子さんの1人と同居して、クリニックもお子さんと一緒に経営している… とここだけ聞くと「孤独」とはずいぶん違う環境にいる方です。そんな筆者が患者さんを診て、自身の生活を見て感じた、孤独と付き合って生きる方法が書かれております。

 人間関係に振り回されるのは疲れる、でもないのは寂しい、そこで、適切な孤独との距離を見つけましょう!というのがこの本の趣旨になります。

 孤独と付き合うには自身のマインド(何かに属さないという選択をあえてする、友達を作るより、話し相手ぐらいを見つけよう、人とほどよい距離を作るなどなど…)から、(悪いことは忘れる、まあいいかというマインド、自分の頭で考える、他人の100点満点を目指さない)や、休息をとる事(SNSをやめてみる、運動しましょう、お茶を飲む)などなど…生活のちょっとした考え方をポジティブにすることで、適度な孤独を楽しむマインドになれる!と、その具体的な考え方や習慣が63項目で書かれております。

 人との距離に悩んでいる人にはお勧めの一冊です

…個人的には…

 孤独って、私は死に至る病だと思っております。そして、孤独って食べることに似ていると思っております。

 ある程度お腹が満たされている人(子供と同居して、共同経営して、孫もひ孫も‥みたいな人?(._.))は節制して食事(孤独)をしてコントロールできると思うのです、栄養を考えて食べることができると思います。そうした方が健康的なので。

 でも、日ごろかからお腹がすいていて、死にそうな人に「栄養バランス考えて、腹八分目で食べなさい」と言われても、そんな言葉は届かない。孤独も一緒で、孤独で死にそうな環境の人に「ほどよく孤独」と言われても「それどころじゃない!」と、その人にはとりあえず満足するまで孤独を癒さないといけないのでは?と個人的には思っております。お腹がすいている人に「節制して食べなさい」を実践する難易度が孤独の問題を難しくしております。

 この本は、孤独のダイエット本みたいなイメージですね。食べるに困っている人は読んでも意味があまりないかな?と

食のダイエットは喫緊の課題でありますが、孤独のダイエットはまだ大丈夫、な寂しがり屋のわたくしです

 名古屋市守山区 特定社会保険労務士

吉川 未佐子

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