今年のお休みは1週間程度取ることができました。曜日の並びがよかったですね。
そんな時に限って、大した予定を入れておらず、お風呂掃除と外壁中ケルヒャーしてたら年が終わっていました。年末年始はどこに行っても高いしね(負け惜しみ)
さて、そんな年末年始に読んだ本のテーマは「頑張れ町の本屋さん」。野生の吉川が出現する場所、印場のピアゴはこの度リニューアルして印場のユーストアになりました。

その印場のユーストアの書籍コーナーがリニューアルして大幅グレードダウン(T_T)奥様がパーティーに参加るためのドレスを販売しているニッチな洋服店よりスペースが少なく、販売している書籍もほとんどが雑誌。町の本屋は存続の危機なのです。そこで印場のユーストア書籍コーナーがなくならないように、ちょっと販売協力した何冊かを紹介します。
一冊目 和田秀樹著 人は「感情」から老化する

印場のユーストア、顧客ターゲットが若干高め(T_T) 今年で50歳となるわたくし、老化が気になります。
最初の1ページ目で「感情老化度テスト」があります。何問か抜粋
- 最近は、自分から遊びに友人を誘ったことがない
- 最近、何かで感動して涙を流した記憶がない
- 新刊著やカルチャースクール、資格試験学校、旅行などの広告に興味がわかない
- この1ヶ月1冊も本を読んでいない
- グルメ雑誌、ファッション雑誌なんて自分とは別世界の事と思う
- 「この年で始めたって遅い」とおもう
などなど… 幸いなことにわたくしの感情年齢は実年齢より若かったです。ただ、ファッション雑誌は別世界だと思っております。やばいやばい。
脳は感情を司る前頭葉から縮み始めるそうです。年を取るとつかわなかくなったときの機能低下が著しくなります。これは脳も、筋肉も一緒です。なら!年と取っても使い続けましょう!脳も、筋肉もです。
では具体的に何をすればよいのか?例えば…
- たった今仕事を引退するとして、毎日打ち込めるものがあるかと自問する
- 起業してみる(少額でね)
- 少々不道徳なことでも楽しめそうなら積極的にやってみる
- 出張したら寄り道してみる
- オフィスワーカーは意識して体を動かす
- 本やテレビで知ったことは受け売りで話す
などなどです。この本はエッセイ方式で箇条書きではありませんが、ポイントとして習慣を教えてくれます。実際のアンケート結果や統計結果を踏まえて、どのような習慣が老化を遅らせるのかが具体的に書かれておりますので非常に分かりやすいです。
この本を読みまして身近な高齢者に当てはめてみました。わが母です。
わが母は、仕事はお掃除のパートをちょっとしておりますが、ボランティアでファミサポをしており、趣味で詩吟をしております。カーブスにかよい毎日運動しております。週1回わたくしの家に来ていただき、一泊し、わが家の家事をしていただいているのですが、その時には楽しくお酒を飲みながらテレビで見たニュースやドラマの内容をそのままわたくしに話してくれます。帰りに百貨店にいき、物産展で素敵なお弁当を買って帰っております。旅行に行きたいとおねだりもしてきます。今年後期高齢者ですが、まーーー若々しい(;^ω^)。このような行動の積み重ねが老化のスピードを変えるのかと、本を読み、改めてちょっと親を尊敬した次第でございます。
引退後の生活を考えるきっかけになる一冊でした。とりあえずジムに行って筋肉つけよ
名古屋市守山区 特定社会保険労務士
吉川未佐子