今年のお盆休みは諸事情ありまして、予定をあまり入れず仕事したりしておりました。ずっと近場にいたわたくしです。暑いしね。
お盆休みより前の話ですが、6月に士業団体の旅行で広島にいってきました。(1泊2日でした。帰ってきた日の夜、旦那様が「僕が晩御飯作ります!」と張り切って作ったのが…

お好み焼き しかも広島風(:_;) どーゆーことなの?
閑話休題
広島平和記念資料館にも行きその時に買ったのがこちらの一冊です。

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原子力についての基礎知識が書かれております。原子力とは何か、なぜ膨大なエネルギーが発生するのか、などが、子供にもわかるように書かれております。すべての漢字にルビが振ってあり、小学校の自由研究でも利用できそうな一冊。大学は理系(農学系)ですが知らないことばっかりだったので純粋に勉強になりました。
「原子力とは何か」「原子力発電と、原爆との違いはなにか」と問われると答えられる自身のないあなた。ぼーーっと生きてんじゃねーよ、とチコちゃんに怒られないように一般知識のお勉強です。
ざーっくりわたくしの理解した原子力とは何かですが、
アインシュタインの特殊相対性理論 質量とエネルギーの等価性 E=mc² (m=質量 c=光の速さ)で質量は大きなエネルギーになりえます
原子力発電では主にウランが利用されます。他はプルトニウムです。ウランには中性子の数によりウラン238とウラン235があり、原子力に利用されるのは安定していないウラン235です。これに中性子を当てるとウランが核分裂し、別の物質(セシウムとかヨウ素とか)ができ、中性子も2~3個放出されます。放出された中性子は別のウラン235にあたり次々に核分裂が連鎖します。(これを制御するのが電子力・制御しないので原爆です)
でウラン→別物質になった時にトータルの質量が減少するため膨大なエネルギーがでる、そのエネルギーでタービンを回して電力を得るというのが電子力発電です。
エネルギーができて、電力ができるのはわかるのですが、そこに壊滅的な放射能がでる理由がわかりませんでした。生物には使いこなせない裏技使った時のペナルティとして世界を作った運営(神様みたいなものかしら)が仕込んだ罠だとしたらよくできているな、と思うのは不謹慎でしょうか。一番恐ろしいのはどんな裏技もわかったら、倫理観とか、結果の予測とか関係なく使ってみたくなる人間の好奇心です。

名古屋市 守山区 特定社会保険労務士
吉川 未佐子